第2回北星ドキュメンタリー映像祭

2017年12月16日(土)、北星学園大学C館記念ホールにて、2回目の開催となる「北星ドキュメンタリー映像祭」を行います。

今年度は札幌近郊をはじめ旭川、伊達、網走、北見など道内各地の高校から映像作品をお寄せいただきました。午前9時30分より、一次審査を通過した計19の作品の上映を行います。午後1時からは6名の審査委員による公開審査会を行い、グランプリ以下の受賞作を決定します。

入場無料で、予約なども必要ありません。入退場も自由です。みなさまのご来場を心よりお待ちしています。

会場
「北星学園大学 50周年記念ホール」札幌市厚別区大谷地西2丁目3番1号
地下鉄東西線・大谷地駅 1番出口から徒歩5分
(地下鉄駅からのアクセスはここをクリック)

※構内地図はこちら

当日スケジュール(予約不要、入退場自由)
9:00 受付開始(C館1階エントランス)
【午前の部】
9:30 開会式
作品上映(入選校紹介)、審査委員のご紹介
【昼食・親睦会<招待者対象>】(センター棟カフェテラス)
【午後の部】
13:00 ドキュメンタリー部門 公開審査
14:00 地域CM部門 公開審査
15:00 休憩
15:15 選外作品ダイジェスト/大学生作品上映
15:30 結果発表・授賞式
16:30 終了予定

お問い合わせ先
北星ドキュメンタリー映像祭事務局
北星学園大学 文学部 心理・応用コミュニケーション学科 阪井研究室
TEL:011-891-2731(代表)
FAX:011-896-7660
Email: info@hokusei-dff.com

主催:北星学園大学
後援:総務省北海道総合通信局、北海道映像関連事業社協会、北海道新聞社、朝日新聞北海道支社、読売新聞北海道支社、毎日新聞北海道支社、HTB、STV、HBC、UHB、TVH

2016【ドキュメンタリー部門】入選作品…8作品

※作品番号はあいうえお順です
作品が掲載されたリーフレットPDFのダウンロードはこちら

1. 旭川工業高校 「伝える、伝わる~生活図画事件の証言~」

1-asahikawakougyou代表:曽我部美穂 19分10秒
治安維持法によって弾圧された学生たち。その学生たちに降りかかる地獄とも言える日々。この事実を知った現代の高校生たちは何を考える? 何を伝えていくのだろうか?


2. 札幌新川高校 「ノンノ」

2-sapporoshinkawa代表:矢萩紗彩 4分58秒
車いすマラソンに挑戦する新田のんのさん。彼女は自身の明るさで周りの人を魅了し、応援の輪を広げていきます。彼女を応援することが彼女自身の力に変わると同時に、私たちの力にもなっていきました。のんのさんはたくさんの人に支えられながら目標を掲げ、未来に向かい進んでいきます。


3. 札幌日大高校 「Are you speak English?」

3-sapporonitidai
代表:中島秀一 7分59秒
英語が苦手である高校生が、道で外国人と出会い、話しかけられるがコミュニケーションに詰まってしまう。全国の高校生に文部科学省がテストを行った結果、目標に届いた生徒は30%ほどで、大半が苦手であることがわかった。しかし、英語は楽しく学ぶものであり、コミュニケーションをするための道具でもある。だから生涯学習をする必要がある。


4. 市立函館高校  「あなたの詩贈ります」

4-shirituhakodate代表:佐藤笑子 4分58秒
夢蔵さんは、お客さんに筆文字でオリジナルの詩を贈っています。自分のためだけに手書きで書かれたメッセージをもらうことはとても嬉しいものです。そこには活字では伝わらない温もりがあります。夢蔵さんの明るく正直な人柄、想いの込められた詩、そこから繋がる人との出会いの大切さを伝えたくて、この作品を制作しました。


5. 伊達高校 「絆のバトン」

5-date代表:大西萌 17分49秒
伊達市と姉妹都市である宮城県亘理(わたり)町。そして伊達高校と姉妹校である宮城県亘理高校。姉妹校交流は東日本大震災後の2012年からスタートしたが、亘理の生徒が震災のことを話してくれたのは2014年の時が初めてだった。そして2015年の亘理町訪問で、2014年に知り合った生徒が普段は明るくても、大きな心の傷があることを目の当たりにする。その場限りの交流ではなく、お互いのことを知り、心の交流が深まり、その姿がまた後輩の目に映りつながっていくきっかけになった2014年、2015年の交流、そして今年へと深まっていく絆が後輩へと受け継がれていく。


6. 千歳高校 「赤の軌跡」

6-chitose代表:川原なつみ 4分59秒
北海道には屯田兵より前に開拓をさせられた囚人たちがいました。彼らには重労働が強いられ、多くの人たちが過労や病気で亡くなりました。このような歴史は屯田兵の陰に隠れ、裏の歴史となっています。今暮らせているのは、彼らの陰の苦労があったからなのです。私たちはこの歴史を多くの人に知ってもらいたいと思い、この番組を制作しました。


7. 北星余市高校 「ひね塾」

7-hokuseiyoichi代表:高木由香 10分03秒
日本の学校に違和感を抱いたひねさんは、15歳で渡米。ニューヨークで様々な価値観に触れ、次第に自分を確立していく。自然が近くにあるような、ニューヨークにはない生活環境が恋しくなったひねさんは、余市町に移住。英語塾を開講し、余市の子供たちや高校生に親しまれている。


8. 北星余市高校 「始まりは0」

8-hokuseiyoichi代表:小林毘鞍 4分41秒
昨年の12月に母校の閉校問題が耳に入り、今年の2月に制作したMVです。北星余市という高校をリアルに表した歌詞と映像にこだわりました。ドキュメンタリーとは少し違うと思いますが、少しでもこの作品の中身が伝わればうれしいです。

第1回北星ドキュメンタリー映像祭

12/7(土)道内の高校生たちがつくった優れた映像作品を上映し、その努力をたたえる映像祭です。作品上映・最終審査会・表彰式を行います。高校生の皆さんだけでなく、一般の方たちのご来場も大歓迎です。

初回にもかかわらず、道内各地の高校からドキュメンタリー17作品、地域CM11作品をお寄せいただきました。17日の映像祭では、この中から第1次審査を通過した14の入選作品を上映し、公開審査でグランプリを決定します。
一般の方も午前9時30分からの「開会式・作品上映」、午後1時20分からの「公開審査」「結果発表」「表彰式」にご参加いただけます。会場は北星学園大学 C館記念ホール(札幌市厚別区大谷地西2丁目3-1 ※構内地図はこちら)です。高校生たちの優れた感性を一緒に楽しみませんか。 続きを読む 第1回北星ドキュメンタリー映像祭