2016【ドキュメンタリー部門】入選作品…8作品

※作品番号はあいうえお順です
作品が掲載されたリーフレットPDFのダウンロードはこちら

1. 旭川工業高校 「伝える、伝わる~生活図画事件の証言~」

1-asahikawakougyou代表:曽我部美穂 19分10秒
治安維持法によって弾圧された学生たち。その学生たちに降りかかる地獄とも言える日々。この事実を知った現代の高校生たちは何を考える? 何を伝えていくのだろうか?


2. 札幌新川高校 「ノンノ」

2-sapporoshinkawa代表:矢萩紗彩 4分58秒
車いすマラソンに挑戦する新田のんのさん。彼女は自身の明るさで周りの人を魅了し、応援の輪を広げていきます。彼女を応援することが彼女自身の力に変わると同時に、私たちの力にもなっていきました。のんのさんはたくさんの人に支えられながら目標を掲げ、未来に向かい進んでいきます。


3. 札幌日大高校 「Are you speak English?」

3-sapporonitidai
代表:中島秀一 7分59秒
英語が苦手である高校生が、道で外国人と出会い、話しかけられるがコミュニケーションに詰まってしまう。全国の高校生に文部科学省がテストを行った結果、目標に届いた生徒は30%ほどで、大半が苦手であることがわかった。しかし、英語は楽しく学ぶものであり、コミュニケーションをするための道具でもある。だから生涯学習をする必要がある。


4. 市立函館高校  「あなたの詩贈ります」

4-shirituhakodate代表:佐藤笑子 4分58秒
夢蔵さんは、お客さんに筆文字でオリジナルの詩を贈っています。自分のためだけに手書きで書かれたメッセージをもらうことはとても嬉しいものです。そこには活字では伝わらない温もりがあります。夢蔵さんの明るく正直な人柄、想いの込められた詩、そこから繋がる人との出会いの大切さを伝えたくて、この作品を制作しました。


5. 伊達高校 「絆のバトン」

5-date代表:大西萌 17分49秒
伊達市と姉妹都市である宮城県亘理(わたり)町。そして伊達高校と姉妹校である宮城県亘理高校。姉妹校交流は東日本大震災後の2012年からスタートしたが、亘理の生徒が震災のことを話してくれたのは2014年の時が初めてだった。そして2015年の亘理町訪問で、2014年に知り合った生徒が普段は明るくても、大きな心の傷があることを目の当たりにする。その場限りの交流ではなく、お互いのことを知り、心の交流が深まり、その姿がまた後輩の目に映りつながっていくきっかけになった2014年、2015年の交流、そして今年へと深まっていく絆が後輩へと受け継がれていく。


6. 千歳高校 「赤の軌跡」

6-chitose代表:川原なつみ 4分59秒
北海道には屯田兵より前に開拓をさせられた囚人たちがいました。彼らには重労働が強いられ、多くの人たちが過労や病気で亡くなりました。このような歴史は屯田兵の陰に隠れ、裏の歴史となっています。今暮らせているのは、彼らの陰の苦労があったからなのです。私たちはこの歴史を多くの人に知ってもらいたいと思い、この番組を制作しました。


7. 北星余市高校 「ひね塾」

7-hokuseiyoichi代表:高木由香 10分03秒
日本の学校に違和感を抱いたひねさんは、15歳で渡米。ニューヨークで様々な価値観に触れ、次第に自分を確立していく。自然が近くにあるような、ニューヨークにはない生活環境が恋しくなったひねさんは、余市町に移住。英語塾を開講し、余市の子供たちや高校生に親しまれている。


8. 北星余市高校 「始まりは0」

8-hokuseiyoichi代表:小林毘鞍 4分41秒
昨年の12月に母校の閉校問題が耳に入り、今年の2月に制作したMVです。北星余市という高校をリアルに表した歌詞と映像にこだわりました。ドキュメンタリーとは少し違うと思いますが、少しでもこの作品の中身が伝わればうれしいです。